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妻を縛って後ろから!

ソフトSMのパターンです。
愛し合っていて、理解があればするべきだと考えています。
と言っても、妻に了解をとっているわけでもなく、
当時はまだ私の妻ではありませんでした。
でも、これで別れるようなら、最初から結婚すべきでは
ないと考えていました。

結果的に結婚したということは、すべて受け入れたと
いうことなのかもしれません。
しかし、今はなかなかSEXに至っていないのです。
あの頃を思い出していざ、向ってみましょう。

             ★

窓に両手をついて、お尻を突き出すようなポーズは

とても刺激的でした。

この階より、上の階で隣接したビルからは妻の裸体が

見えることでしょう。

私の股間は天を突くくらいにいきり立っています。

いつもならもっと愛撫するのですが、

この展開ではもう挿入するのがいいでしょう。

わたしは、私の分身を妻のお尻の割れ目にあてがいます。

「いやん。だめ。だめよ。」

妻はお尻を振っています。それがなおさらそそるのです。

妻の股間の縄を外し、一気に突っ込みました。

キュキュキュと濡れてはいたもののいきわたっていない、

窮屈な感覚はそれだけで刺激的です。

それは妻も同じだったようです。

顎をあげ、髪を振り乱しました。

「いやあん。感じるう。だめえええ。」

めずらしく声を上げます。

後ろから立ったままで挿入するということは、

自由に手を使えます。

胸とクリトリスを同時に愛撫します。

「うううん。ああああん。くううううう。」

妻の白い肢体はクネクネと動きます。

そして、妻のアソコが締まってきます。

「だめだめ。いくうう。」

妻のアソコはクイックイッと私のチンポを

締めつけてきました。

妻は立っていられなくなって、

しゃがみ込みそうになります。

私は必死にささえて、インサートを保持し

妻のアソコの感触を堪能したのでした。


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