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タクシーの中の3人プレー

聖子はすっぽりとくわえこんでいる。
僕のチンポは今までになく、いきり立つ。
シャワーも使っていないそれは、きっと、
小便くさいにちがいない。
モデルや芸能人と言われても疑わないほどの美人が
それをくわえているのだ。



老人はニコニコしながら僕を見ている。
「すぐに、いかんようにな。先はながいぞえっ。」
僕はそれどころではない。

聖子と呼ばれたその女性は、
自分の唾液を十分に僕のペニスにまぶすようにくわえると、
いきわたった唾液を今度はバキュームのごとくすする。
これによって、僕のペニスが浄化されるような効果になる。

口できれいにするという行為は、今までに感じたことのない
感覚をぼくにもたらす。
「うっ。」
イキそうになりそうだったを寸前で踏みとどまる。

目をつむり一心に口で奉仕する聖子の頭は良く動く。
動くたびに髪のいい匂いが漂う。それがまた、欲望を高める。
「あっ。」
聖子がぼくから口を離し、驚いたような声を上げる。

どうやら、老人が聖子の身体をさわったようだ。
老人の手がふっくらと盛り上がった胸のふくらみの
手を当てている。
その手の指が微妙に動いているのがわかる。

強く揉んでいるのではない。
指先が微妙にイソギンチャクの触覚のように動いている。
聖子はモジモジと身体をくねらせはじめた。
そして、また僕のペニスへの奉仕を再開する。

「この狭い車内では、体勢がきついじゃろ。わしの膝に
 座りなさい。」
確かにきつい体勢である。
老人は聖子の大きな丸いお尻を自分の膝の上に抱え込んだ。

そして、お尻の丸い曲線に合わせて撫でまわす。
「うふん。はあー。」
僕のチンポを咥えながら、溜息をつく聖子。
潤んだ眼で僕を見上げる。それは色ぽい表情だった。

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